昭和57年
ろ体幅が違う4タイプをラインナップ250型・500型・750型・1000型
平成02年
公共下水向け USタイプ発売
平成03年
プラスチックろ片を導入し特許取得
お客様の汚泥に最適な凝集剤を選択
平成04年
現地にて手間いらずで実際のヘリオス脱水機を体験可能
平成08年
平成13年
急な汚泥の増加や脱水機のトラブルに付帯設備一式を直ぐにお届け、脱水のピンチを応援
平成16年
ろ体数が標準より少なく油分汚泥に最適なエコノミータイプ登場
現在
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